交際クラブ今昔事情

情報管理の考え方

交際クラブ・デートという所はセレブ男性会員の情報がいっぱいである。さらに、女性会員の個人情報もものすごい量になるだろう。(入会時には、必ず身分証の提示が義務なので、絶対に外に漏れてはいけない情報である)。
この個人情報管理に関して、あまりにも他のクラブはずさんだと言わざるを得ない。

当然と言えば当然かもしれない。そこら辺の50~100名規模の会社でさえ、そんなことには無頓着だし、知識もないだろう。

経営者が一人で経営しているクラブならば、経営者の人格次第でなんとかなるかもしれない。その経営者が情報漏洩についての認識を明確にしていれば良いだろう。

しかし、スタッフが複数いる大手となれば、話は別である。
スタッフがその気になれば、社内情報など、すぐに漏れる。実際、過去に某大手デートクラブの女性スタッフが、経営者を恨み、全会員情報の全てだけでなく、帳簿、領収書まで持ち出し、他クラブに売り込みに来たことがあったようだ。

こんなことで、個人の情報が漏洩したら、とんでもないことだ。

こういった大手クラブでは情報の管理は最重要課題となる。
まず、会員管理用のソフトは各自がパスワード等によって、管理者だけが見ることができる画面、入力する人間が見る画面、ときちんと区別されていなければならない。
そして、データはダウンロードできない仕様、さらに印刷しようとしても一覧表は印刷できない仕様が必要となる。

それでも完全ではない。社員は外出、帰宅時には持ち物検査を必須事項にする必要もある。持ち出しができないようにする為である。

さらには、メールも会社全体で管理できなければならない。できあいのメールソフトでは、それは不可能である。大会社では、どこもそういった一元管理できるメールソフトで全社員のメールを管理している。

これができているのが、青山プラチナ倶楽部である。私もちょっと詳しい方なので、この管理体制ができていることを聞いたときは驚愕した。

何でも、オーナーは「情報が全ての価値を生み、その情報は宝の用に扱わなければならない!」というポリシーだそうだ。 素晴らしい!!!

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